本日、機械製図1級 実技を受験しました。
昨年、秋口より準備を開始。時間をかけて、今回の試験に望んだがほぼベストを尽くせたと感じることが出来た。
課題図は本体とクランクシャフトを書く問題だった。クランクシャフトは手持ちの過去問で見たことがなかったし業務でも扱ったことがなかったので面食らった。しかし、本体は比較的シンプル。総合すると、落ちてしまった昨年の問題よりは容易だったのではないだろうか？
多少の抜け落ちがあるとは思うが、図、部品番号、溶接記号、課題文の指示項目は一通りかきあげることができた。
それでも時間ギリギリ。。。とにかくスピードが問われる試験だ。まさに技能検定というところ。。。
大ポカをしてないとは限らないので合否は出てみるまで分からないが、大方満足する出来だった。
落ちてたときは。。。。笑われましょう(笑)
来週の技能検定、学科試験は昨年合格したので免除。管理人の今年度の資格試験はこれで終了だ。
正月明け以降、控えてた酒がこれでようやく飲めるのが嬉しい。
